リフォーム(クロス壁紙リフォーム)用語 参考にしてください
リフォーム 内装クロス(壁紙)用語 あ行
アスベストとは
石綿繊維のこと
断熱、保温などに優れていて、建築物の内外装材に使用されている。飛散すると身体に害があるため、現在では使用禁止になっている。以前ではクロス壁紙や床材のPタイルにも使用されていた。
内装の アール仕上げとは仕上がり部分を曲面、あるいは曲線にしたもの。
内装の 入り隅とは
門には凸の角と凹の角があるがここでは凹の角のこと。ちなみに凸の角は出隅という。

LDKとは
L‐リビング(居間・茶の間) D‐ダイニング(食事) K‐キッチン(台所)
1LDK⇒1部屋+LDK
2LDK⇒2部屋+LDK
3LDK⇒3部屋+LDK
4LDK⇒4部屋+LDK
壁紙クロス張替えの場合、天井壁全体の面積は専有面積の約3倍強。
塩ビタイル(フロアタイル)とは 床材
塩化ビニル樹脂で出来たタイル(硬質プラスチック)
床工事の床材に使用され、無地、石目調、木目調などがある。
内装のリフォーム クロス壁紙の用語 か行
ギャチャレールとは(ガチャ柱)
収納などの棚の高さを自由に調整できるよう設置された金属製の柱

居室とは
日常生活で頻繁に使用する部屋
居間リビングなど。
クラックとは建築現場でいうコンクリートのひび割れ。
クッションフロアとは 床材
塩化ビニルで作られた床材のシートで一般家庭では洗面トイレや台所に使われている。
珪藻土
内装の 原状回復工事とは
賃貸物件を使用した借主が部屋に置いてあるもの、または取り付け設置したものを撤去して貸主(大家に)返還すること。
ただ、契約時に設置してあったもので、通常の生活上損耗した部分を元通りにする義務は借主側にないという。
リフォーム 内装 クロス 壁紙用語 さ行
左官
下がり天井とは通常の天井があってそれより下にある天井部分を指す。
内装 下地処理(下地調整)とは
でこぼこ部分を石膏のパテなどで平らにしたり、紙やすりで凸部分を削ること。また、壁紙施工後の耐久性を持たすためシーラーやプライマー塗布も行う。既存がペンキ仕上げなど)

じゅらく壁
漆喰
シックハウス症候群
シーラー
CFとは 床材
クッションフロアの事。住宅やマンションでは水回りでよく貼られる。
石膏ボード(プラスターボード)
洗濯パン
ゼロホルマリン
ゼネコン
施主支給
ソフト巾木
塩化ビニルでできていて、床と壁の境目に用いられ、隙間を隠したり壁につく傷を防ぐ役目になっている。

内装クロス(壁紙)リフォーム 用語 た行
大工
タイルカーペット 床材
建具とは
建築建物のドア、扉の事。
建売住宅
直貼り(直張り)
土壁
出隅
トップライト
天窓のこと。
テラスハウスとは
テラスのついた住宅が複戸数連結されていること。
戸建住宅が連結しているもの
戸襖とは
納戸とは
普段使用しない部屋で、衣類や家具、道具などを収納する部屋。不動産屋の間取り記載の「3LDK+S」などのSが納戸にあたる。
ニードルパンチ・パンチカーペット 床材
内装の 人工とは内装工事の作業員一人の1日の作業量
一人が1日作業をすると1人工とするが、場合によっては半日、または、1時間でも1人工とする事もある。ちなみに1日二人が作業すると2人工となる。
内装工事の パテ処理とは(下地処理)壁紙クロスなどを張る前に凸凹にならないよう壁天井を平らに仕上げる作業。
パントリー 食品庫
巾木
掃き出し窓
パーテーション
梁とは柱と柱の間の上にあり、横渡しする部材。
バリアフリー
ハウスメーカー
Pタイル
ピクチャーレール
ビスとはねじの事。
フローリング
吹き抜けとは
2階以上の建物で床のないスペースで、一般住宅では玄関階段ホールに多い。
当店でも吹き抜けの工事際は、単管足場を組むことが可能です。
不陸とは通常平らであるべきところが部分的にそうなっていない事。
ブラインド
ふかし
プライマー
壁心
防水パン
ホルムアルデヒド
内装の 間仕切り壁
間取り
廻縁 まわりぶち天井と壁を見切る部材の事。
マスキングテープ
水回りとは
建物で頻繁に水を使用する部屋の部分 台所、トイレ、風呂場、洗面所など。
見切り
目地
メゾネット
モルタル
リフォーム 内装壁紙クロス用語 や・ら・わ行
ユーティリティー
内装の 床鳴りとは足で踏むと音が鳴ること。
養生とは
仕上げ材などを傷や汚れから守るため保護すること
ビニルシートやべニア板などが使用されている
ラバトリー
リノベーション
ロフトとは
厳密には屋根裏にある部屋の事
不動産屋の間取り説明などには、天井に面した宙階の部屋もある
ロールスクリーン
よくある質問⇒クロス工事の費用でQ&A
内装リフォーム・壁紙クロスの張替え【アサヒ内装工芸】